コロンビア

バランスの女王、世界が認める普遍的な美味しさ

コーヒー大国コロンビアが誇る、酸味・甘み・コクの完璧なバランス。フアン・バルデスのふるさとから届く、誰もが飲みやすい定番の一杯。


産地情報

産地 コロンビア・フイラ州/ナリーニョ州/アンティオキア州
品種 カトゥーラ種・カスティジョ種・ゲイシャ種
標高 1,500〜2,200m
味わい キャラメル・赤りんご・マイルドな酸味・ナッツ・チョコレート

品種情報

アラビカ種 Coffea arabica 最高品質

品種:カトゥーラ種・カスティジョ種(病害耐性ハイブリッド)

コロンビアでは伝統的なカトゥーラ種に加え、さび病(葉さび病)耐性を持つカスティジョ種が広く普及。近年はフイラやナリーニョなどの高地でゲイシャも栽培され、スペシャルティ市場で注目されている。

  • 世界第3位のコーヒー輸出国
  • 1年に2回収穫できる地域がある
  • フアン・バルデスブランドで世界的知名度
  • スペシャルティ(フイラ・ナリーニョ)は特に高評価

コロンビアコーヒーとは

コロンビアはブラジル・ベトナムに次ぐ世界第3位のコーヒー生産国であり、アラビカ種のみを生産する数少ない主要産地です。 アンデス山脈の高地に広がる農園では、年間を通じた安定した気候と肥沃な土壌が「バランスの良い」コーヒーを生み出しています。


代表的な農園・産地

代表的な農園

  • エル・パライソ農園 El Paraiso
    🏆 COE Colombia 上位入賞・WBC採用
    📍 コロンビア・カウカ州(ピエンダモ) ⛰️ 1,750〜1,950m 👤 ディエゴ・サムエル・ベルムデス

    発酵実験の先駆者として知られる農園。ダブルアナエロビック・ハニー製法など革新的な精製を行い、WBC(世界バリスタ選手権)で複数回使用された。

  • フイラ産・マウンテン・ウォッシュド Huila Mountain Washed
    📍 コロンビア・フイラ州(南部高地) ⛰️ 1,600〜2,200m

    フイラ州は最もスペシャルティグレードの豆を産出する州。小農家(4〜5haの家族農園)が中心で、鮮やかな赤りんごのような酸味とキャラメルの甘みが特徴。

  • ナリーニョ産 Nariño High Altitude
    📍 コロンビア・ナリーニョ州(エクアドル国境付近) ⛰️ 2,000〜2,200m

    コロンビア最南部の高地産地。赤道に近く気温が高いため高標高での栽培が必要で、非常に明るい酸味とフルーティーさが際立つ。近年の注目産地。


精製方法

精製方法

💧

ウォッシュド

Washed / Wet Process

1
収穫
2
果肉除去
3
水洗い・発酵
4
乾燥
5
脱穀
ボディ
2/5
クリアさ
5/5
発酵感
2/5

豆本来の味が際立つクリーンカップ。明るい酸味とクリアな風味が特徴


フレーバーチャート

フレーバーチャート

酸味 苦味 甘み コク 香り
酸味
苦味
甘み
コク
香り

おすすめの焙煎度

おすすめの焙煎度

ライト焙煎 深煎り

ミディアム ロースト


ポジショニングマップ

ポジショニングマップ

苦味 酸味 コク 軽い コロンビア イルガチェフェ ブラジル マンデリン ブルーマウンテン キリマンジャロ

淹れ方のポイント

  • お湯の温度:90〜93℃
  • 挽き目:中挽き
  • 抽出方法:ペーパードリップ・エアロプレスどちらも◎
  • 豆の量:11〜14g / 200ml(11g → 赤りんごのような明るい酸味とキャラメルの香り、14g → コクとナッツの甘みがバランスよく深まる)
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