🇰🇪

Kenya

ケニアのコーヒー完全ガイド

AA・ABグレードが有名。トマト・カシスのような鮮烈な酸味

4記事|約5〜7万トン(アフリカ有数の品質産地)|標高 1,400〜2,100m

産地の概要

生産量約5〜7万トン(アフリカ有数の品質産地)
主な標高1,400〜2,100m
気候・収穫二期作(メイン収穫:10〜12月、フライ収穫:6〜8月)。ケニア山周辺の赤土(ニテソル土)が高品質を支える
主要産地
  • キリニャガ(Kirinyaga)
  • ムランガ(Muranga)
  • ニエリ(Nyeri)
  • カエリ(Kaeri)
  • エンブー(Embu)

フレーバーの特徴

トマト・カシス(黒スグリ)・ブドウのような鮮烈な酸味がケニアコーヒーの代名詞。SL28はカシス主体でクリーン、SL34は厚みあるボディとラズベリー。ダブルウォッシュトの透明感が全体を引き締める

カシストマトブドウラズベリーライムダークフルーツ

品種・精製方法

主な品種

  • SL28(スコットラボ28号)
  • SL34(スコットラボ34号)
  • ルイル11(Ruiru 11)
  • バティアン(Batian)

精製方法

  • ダブルウォッシュト(72時間発酵)が主流
  • ウォッシュド

銘柄・産地別の記事 (4件)

よくある質問

ケニアAAとはどういう意味ですか?
ケニアのコーヒーはスクリーンサイズ(豆の大きさ)でE・AA・AB・Cなどにグレーディングされます。AAはスクリーン18(約7.2mm)以上の最大等級で、風味の複雑さと濃度において最も評価が高いとされます。
SL28とSL34はどちらが美味しいですか?
優劣ではなく個性の違いです。SL28は鮮烈なカシスの酸味とクリーンな透明感が際立ち、SL34はより重厚なボディと丸みある甘みが特徴。ブレンドするとカップに深みが増します。
ケニアコーヒーはなぜ高いのですか?
ナイロビのコーヒー取引所(Nairobi Coffee Exchange)を通じたオークション制度により、品質の高い豆は国際的な競争入札で価格が決まります。高品質ゆえに需要が高く、価格も自然と上がります。

最新情報をフォロー

各SNSでも記事・動画を発信しています