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Ethiopia

エチオピアのコーヒー完全ガイド

コーヒー発祥の地。イルガチェフェ・ジマ・シダマなど多彩な産地

6記事|約50〜60万トン(世界第5位)|標高 1,500〜2,200m

産地の概要

生産量約50〜60万トン(世界第5位)
主な標高1,500〜2,200m
気候・収穫熱帯高地性。乾季と雨季が明確で、収穫は10月〜1月
主要産地
  • イルガチェフェ(ゲデオ地帯)
  • シダマ(シダマ州)
  • ジマ(オロミア州)
  • ハラール(ハラリ州)
  • リム(オロミア州)

フレーバーの特徴

イルガチェフェのウォッシュドはジャスミン・ベルガモット・ブルーベリーの繊細なフローラル感。シダモのナチュラルはブルーベリー・ストロベリーの凝縮した果実香。エチオピア全体に共通するワインライクな甘みと透明感が特徴

ジャスミンベルガモットブルーベリーストロベリーレモンワイン

品種・精製方法

主な品種

  • エチオピア在来種(ヘイルーム)
  • クルミ74158
  • クルミ74112
  • 74110

精製方法

  • ウォッシュド
  • ナチュラル
  • アナエロビック(近年増加)

銘柄・産地別の記事 (6件)

よくある質問

エチオピアコーヒーの産地で最も有名なのはどこですか?
イルガチェフェ(Yirgacheffe)が世界的に最も知られています。ゲデオ地帯の標高1,700〜2,200mに位置し、ウォッシュド精製によるフローラルな香りはスペシャルティコーヒーの代名詞です。
エチオピアのコーヒー品種は特殊ですか?
エチオピアは野生のコーヒー(カファ森林)発祥の地であり、数千の在来種(ヘイルーム)が存在します。遺伝的多様性が高く、産地ごとに異なる香味プロファイルを持つのが最大の特徴です。
ウォッシュドとナチュラルで味はどう変わりますか?
ウォッシュドは透明感があり、フローラル・柑橘系の香りが際立ちます。ナチュラルは完熟チェリーごと乾燥させるため、ベリー系の濃縮した果実感とワインのような複雑さが生まれます。

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