🇹🇭

Thailand

タイのコーヒー

ドイチャン・ドイトンが知られる。甘みとナッツの風味

3記事

タイのコーヒーは2023年に生豆で約90万袋(60kg換算)を輸出した。北部はアラビカ、南部はロブスタと地理ではっきり分かれ、アラビカ生産の約9割はチェンマイ、チェンライ、メーホンソンなど標高1,000〜1,600mの北部山地に集まる。南部のチュムポンやスラートターニーは標高200〜600mでロブスタが主体。北部産地の多くは、1970〜80年代にケシ栽培の代替作物としてロイヤルプロジェクトやドイトゥン開発プロジェクトが導入した経緯を持ち、山岳民族の小規模農家が担い手になっている。品種はサビ病に強いカティモールが中心で、ティピカやブルボンも残る。ドイチャンとドイトゥンは同じ北部でも運営主体と精製の設計が異なり、カップの方向性も分かれる。

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