S795(S.795)
S795
インド アラクバレー
標高900m台の丘陵で部族農家が育てる、世界最大級のバイオダイナミック農園
アンドラ・プラデシュ州アラク渓谷は2019年にGI認証「アラクバレー・アラビカ」を取得した標高900〜1,350mの産地 1999年にNGOナーンディ財団が始めた植樹プロジェクトが1万人規模の部族農家協同組合に育ち、世界最大級のバイオダイナミック認証スペシャルティ農園として輸出されている
インド クールグ
ロブスタ7割超、香辛料と共栽培するインド最大のコーヒー産地
カルナータカ州クールグ(コダグ)県はインド最大のコーヒー産地で栽培面積の7割超をロブスタが占める GI認証「クールグ・アラビカ」のS.795種はカルダモンや胡椒との混作でチョコレートと蜂蜜のような甘みを持つ一杯
インド チクマガルル
バーバブーダンが密輸した7粒から始まったインドコーヒー発祥の地
1670年にスーフィー聖者バーバブーダンがイエメンから持ち帰った7粒の種から始まったとされるインドコーヒー発祥地チクマガルル。標高700〜1,200mのマルナード高地で栽培されるアラビカはS.795主体のウォッシュド精製で、チョコレートとキャラメルの甘み・穏やかな酸・スムーズなボディが特徴です
ジャワ イエン高原
VOCが世界に広めた火山高原の歴史的銘産地
インドネシア東ジャワのイエン高原は1699年にオランダ東インド会社が持ち込んだアラビカを300年以上育て続ける世界最古の産地のひとつ。ブラワン・ジャンピット等の大農園が標高900〜1,500mでウォッシュド精製し、ダークチョコレートとスパイスが際立つ格調あるカップを生む
フローレス バジャワ
火山の恵みと独自ウェットハルが彩るインドネシア最後の秘境コーヒー
インドネシア・フローレス島バジャワ高地は標高1,200〜1,800mの火山性土壌に広がる新興スペシャルティ産地。ギリン・バサ(ウェットハル)精製が生むりんごのような酸・ブラウンシュガー・シナモンの風味が国際バイヤーを惹きつける
スラウェシ トラジャ
ウェットハルが生む重厚なボディと深いチョコレートの余韻
インドネシア・スラウェシ島タナ・トラジャ高地は標高1,400〜2,400mの山岳地帯。独自のウェットハル精製(ギリン・バサ)が生む濃厚なボディとダークチョコレート・黒胡椒のフレーバーが世界のスペシャルティ市場を魅了する
インド モンスーンマラバール
南西モンスーンの風雨で熟成させるインド独自の精製スペシャルティ
カルナータカ州チクマガルル・クールグを中心に栽培されたアラビカを、南西モンスーン期にマラバール海岸で6〜8週間風雨にさらす独自精製です。豆は2倍近くに膨らみ、酸味が抑えられ、低酸・重厚なボディとスパイス・ダークチョコの風味を持つ一杯になります。GI登録された産地限定の希少なインドコーヒーです