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Vietnam

ベトナムのコーヒー

世界第2位の生産国。ロブスタ主体で力強いボディ

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ベトナムは総生産量で世界2位、ロブスタ単独では世界最大の生産国。2023/24年度の生産は約3,130万袋(生豆換算、USDA FAS Coffee Annual 2024)で、うちロブスタが約96%、アラビカは約3%にとどまる。栽培は中部高原(タイグエン)のダクラク、ラムドン、ザライ、ダクノンに集中し、この4省で国内作付面積の約85%、生産量の9割超を占める。赤い玄武岩土壌と熱帯モンスーン気候、そして小農中心の集約栽培が、安定した量を生む土台になっている。アラビカはラムドン省のダラット周辺(標高約1,500m)や、北西部のソンラ省(約1,200m)といった限られた高地で作られ、ロブスタ主体のブオンマトゥオットとは別の柑橘寄りの像を持つ。

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